三点盛り

2018.10.28 Sunday

 

 

 

 

 

9月、実家の小学生と東京藝大の藝祭に。

20年ぶりにサンバを聴きながらグラウンドでビールを飲んだ。

自分がいた頃より、全体的に清潔な印象。(笑うところ)

 

 

 

 

 

 

中国・成都のレジデンスで通訳をやってくれていたSちゃんが、今年から武蔵美術大学の学生になった。

なので学祭にも遊びに行ってきた。

武蔵美は母校ではないけど、実家から近いので叔母校みたいな親近感。

もう・・この道ね。

クヌギの匂い。

落ち着く。

 

 

 

 

 

 

チュイルリー公園かな?

いいえ、長岡造形大学です。

雪が降る前にやっておきたいことをやっておく季節。

 

 

 

 

 

 

ブンミおじさんの森土産かな?

いいえ、新潟土産です。

 

 

 

 

 

 

SSS

2018.10.25 Thursday

 

先週、LPACK.敷浪さんのプロジェクトスペース DAIRY SUPPLY SSS にやっと行けた。

オランダ帰りのSさん、黄金町事務局のHさんと一緒に、ランチを食べつつ2時間以上喋りまくってしまった。

 

居心地の良さは勿論だけど、あの場所に突然「ボム!(←マジックの煙)」っと現れたような、

どこか妙な感じが彼らっぽくて印象的だった。

若干、時空が歪んでたような。。。

 

美しい料理、ディスプレイ、たくさん写真を撮ったけど、彼らのサイトが素晴らしいのでそちらを楽しんでもらいたい。

ちなみにLPACK.は、来月開催されるヤングアート長岡にも参加するそう。おたのしみに〜。

 

 

 

 

 

 

 

この日、買って帰ったコーヒーは "Indonesia"

 

 

 

 

 

 

お祝い

2018.09.01 Saturday

 

8月最後の日、日比野さんの還暦祝いのイベントへ。

早い時間に行って、お祝いの挨拶をしてきた。

私を含め会場にいる人たちみんな、湯上りみたいに忙しく汗を拭きながら

「おめでとうございます」を繰り返していて微笑ましかった。

 

誰かをお祝いしている時間の、普段より“びよーん” と伸びた感じがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栃尾美術館〜妻有トリエンナーレ

2018.08.28 Tuesday

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Foujita

2018.08.15 Wednesday

 

 

 

 

 

 

 

東京藝術大学の陳列館での 1940's フジタ・トリビュート 展へ。
おそらく、卒業以来初めて大学構内へ入った。
門も変わっているし建物も変わっているしで、まるで知らない場所みたい。

 

陳列館に入るとすぐに「今、停電から復旧中ですので映像はもう少しお待ちください」と声をかけられる。
映像以外の作品から回っていたら懐かしい顔に会った。
メルボルンレジデンス(ポートジャーニー)でアシスタントをしてくれた進藤詩子さんだ。
彼女も東京とメルボルンを拠点に、国内外でいくつも展覧会をしているアーティスト。
二人でまだ冷房の効きが不十分な踊り場の長椅子に腰掛け、汗を拭きながら話した。
彼女がこらから行くニューメキシコの話。
私の母が住むカリフォルニアの山火事の話。
スタジオ探しの苦労話。
単身海外生活の不安話。
でもやっぱり "移動は希望" の話。

 

詩子さんは私がいつか言った
「どのスタジオでも入居初日には、まずその床で昼寝する。身体が場所に馴染むから」
という策を各所で実践しているらしく、“ それがとてもよく効くんです!” と話してくれた。
確かによくやっていることだけど、人に話したことは忘れていた。
数年ぶりに会って、そんな細かい話をしてくれるところがこの人の優しいところ。
ひと通り近況報告を終えた私たちは、それぞれ鑑賞に戻った。

 

小沢剛研究室の作品の脇では、研究室のひとりと思われる女子学生が友人に小声で作品解説をしていた。

「このシーンは小沢先生がね・・」

「ふだん小沢先生はね・・」

小沢さんに会ったときに報告しようと、耳をそば立ててみたけどよく聞き取れず。

それでも楽しげな声のトーンから、彼女が充実した制作活動ができているんだろうなと勝手に想像した。

 

その後、私はすぐ近くの東京都美術館で開催されている没後50年 藤田嗣治展に向かった。
“ 質、量ともに、史上最大級の大回顧展 ”は、想像以上に混んでいて、作品に沿って大勢の人の列がゆっくりと進んでいた。

私もその列に挑んだり諦めたりしながら進んでみたものの、終始ぼんやりとしてしまった。

" The War Paintings " の見え方もいつもと少し違ったような気がする。

 

数十年前に藤田が過ごした時間と、数十分前に陳列館で過ごした私(達)の時間。

その二つが起こすハレーションがあまりに激しかったせいだろうか。

 

暑くて重苦しい感覚の残る大事な一日。